第3部 21-30
第3部 21-30ふりかえり
普及しにくいところにおいて特に使えそうなパターンだと感じると共に、いろいろなパターンにプラスαするとより普及に繋がりやすいと思った。
要約には、種を蒔くことは機会のあるときに資料を見せることといった旨の記述があった。中身をチラ見すると、一対一よりも一対多を想定しているのかな?というか、ただ一人に興味を持たせたい時でも、一対多で見せるのが、自然に興味を掻き立てられるのかなと思った。
謁見の回の、招待に応じる/応じないの話で、ここが大事だなぁと思っていた。 定期的に話ができる仕組みづくり、大事だなあと改めて思った。1on1とかはとりあえず続けておく、でも最初の方はいいのかな(もちろん毎回開くたびに有意義な時間になればそれがベストなんだけど)
いい内容scrapboxに書いてるなーってふりかえってたら、最後のエイミーに対するコメントで吹いたw
そんなこともあったなぁというw
要約にある、「小さなグループをつくろう。」で小さなというのが大事な気がした。本筋とは離れるけど、スモールステップ大事だなあと再認識。
この章の内容を実践するにあたって、基礎教養の重要性を実感したことを思い出した。さまざまな分野に精通していると、色々な切り口で相手に沿った話ができる
ただ、パッション(自分が好きなことを思いっきり話す)で持っていける人も一定数いるのも面白い。
いまだ、このパターンがよくわかっていない。要約の部分の「メッセージをつくろう」とは、、?
最近読んだ、謁見とも積極的に組み合わせていきたい。 ここだけ未読っぽい
結構いろんなパターンの「状況」で「あなたは正式な推進担当者です」とあった気がした。自分自身がなるということ大事そう。
ここも1on1が活用できそう。(同僚との1on1だと世間でよく言われている1on1の定義とは少しずれているけど)1on1便利だし、いい仕組みだなあー